目の下の乾燥小じわ対策に!クリームやヒアルロン酸注射より効くのは?

目の下の乾燥小じわでお悩みの女性へ。目元用のアイクリームよりも効果的で、ヒアルロン酸注射よりも安全な、ご自宅で誰でも簡単に続けられる(週1回でOK!の)小じわ対策ケアがあります。貴女もこれで5歳は若返る!?、世界初のヒアルロン酸ニードルとは?

目の下の乾燥小じわ対策が寝ながらできる!効果バツグンの新技術とは?

「最近、肌質が乾燥肌になってきて
 目の下の小ジワ・ちりめんジワが増えてきた(涙)」

「ファンデーションを塗っても、余計に目立つ(涙)」

30代を過ぎて、このような目の下の小ジワに悩まされている方
結構いらっしゃるのではないでしょうか。

私も、20代の頃は若く見られてたのに、
目の下のシワが増えてから、逆に老けてみられるようになり
もうショックでショックで・・・(泣)

ショック!

女性である以上、いくつになっても若く見られたい!

女優さんでも、10代20代の頃は
すっごく可愛くてキレイだったのに、
30・40代を過ぎて、あぁ~劣化したなぁ

と思うような方、いらっしゃいますよね。
劣化って、なんて失礼な言い方だとは思いながら(^^;)。

やはりその大きな要因になるのは、
顔のシワ、特に目元のシワだと思います。

小じわでも、あるのと無いのとでは、
5歳ぐらいは違って見えますものね。


私は有名人でも美人でもないけど、
それでも愛する旦那さんも子供もいます。

ママっていつまでも若いね!

って子供に言われたいし、
旦那さんにもいつまでも愛されたい(照)。

友人たちと久しぶりに会う女子会でも

○○ちゃんって全然、歳(とし)とらないね!

って言われてみたいじゃないですか。


そんな、ささやかな野望のためにも(笑)
この目の下の小ジワ・ちりめんジワを取るのだ!

放っておくと“深く大きな”シワになってしまいますからね。

キズは浅いうちに。
今から対策しておかないといけません。

目の下の小じわ対策で、あれこれ試してみた結果...?

というわけで、目の下の乾燥小じわ対策です。

化粧水や乳液だけの保湿では不十分、ということで
まずは、目元・目の下用のアイクリームを試してみました。

コラーゲンやヒアルロン酸が含まれてて、
「効果抜群だよ」という友人からのおすすめ品です。

だけど試してみると、私には肌に合わなくて
かぶれてしまい、染みができてしまいました。

そして今度はネットで自分で調べて、
評判の良いアイクリームを2種類ほど試してみました。

これは肌には合ったものの、効果は?ん~イマイチ。
保湿はいい感じだったのに...。

そこで次に、カラダの内からシワを解消させる
というコラーゲンドリンクを飲み始めました。

しかし、コラーゲン(タンパク質)を体外から摂っても
体内のコラーゲンが増えるわけではないのですね。
タンパク質は消化吸収されると、アミノ酸に分解されるらしくて。

ということは、シワには直接効果はないのかぁ...

実際、シワがなくなる兆しはいっこうに見られませんでした。


あと、ホットアイマスも試してみました。
目の疲れが取れるし、気持ちいい~♪

ホットアイマスク

健康的な美容方法でいいです!コレ。

でも難点は、根気が無い私には続かないのだった(涙)...

じゃあ、小じわが即効消せるという「ヒアルロン酸注射」は?

何事もコツコツとじっくり続けるのが
最善の解決法、だとは思うのですが...

やはり短期間で目に見えて効果がないと
気持ちが凹んじゃいますよね(T_T)。


そこで、小じわ対策で“即効性”を求めるなら
ヒアルロン酸注射」という手があります。

美容クリニックでヒアルロン酸注射をしてもらえば、
施術時間10分ほどでシワが取れます(こんな風に)。

    ヒアルロン酸注射 施術前・施術後

ヒアルロン酸注射は、表皮より奥(内側)の真皮に
ヒアルロン酸が注入されるので、
深いシワになっている部分まで埋めることができます。

1回の注射で、半年~1年ぐらいは
シワが無い状態を維持できます。
この持続期間は個人差があるようですけど。

それにヒアルロン酸は、元々人の体を構成する成分なので
感染のリスクやアレルギー反応が起きることも
ほとんど無い、といいます。

つまり、効果がすぐ出るし “安全” なわけね。
そりゃ人気も高くなるはずだわ。


ただ、よくよく調べてみると...

メリットばかりでもないようです。

まず、化粧品やマッサージ等のケアと比べると
やはり料金がお高い(^^;)。

ヒアルロン酸の種類や使用する量によって違ってきますが、
1回1本で4万~10万ぐらいの料金がかかります。

それと、施術後の“腫れ”がおさまるのに2~3日かかったり
“内出血”の回復に一週間ほどかかる場合があるとのこと。

私は平日、正社員で事務のお仕事をしているので
そんなに会社を休めないぞぉ。
ダウンタイム(回復時間)に一週間もかかるとしたら無理(>_<)

あと、ヒアルロン酸注射は確かに成分は安全なのだけど、
ドクターの技術不足による失敗
という人的なリスクはあるんですね。

経験の少ない(若先生のような)ドクターが施術すると、
皮膚がデコボコになったり、みみず腫れやアザができる
ケースもあるのだそうです。

リスクが無くて即効性もある!小じわ対策の切り札

そうかぁ、

ヒアルロン酸注射は即効性が魅力なんだけどなぁ
でもお値段が高いのはちょっと...
それにリスクも気にかかるしなぁ...

そんな、私と同じように
ヒアルロン酸注射には踏み込めないでいる貴方に

リスクが無くて即効性もある、という
とっておきの “目周り乾燥小じわ対策” があります。

    

この『ヒアロディープパッチ』という美容アイテムを使えば

自宅で手軽にリスクゼロで、ヒアルロン酸注入ができます。

しかも、注射のような痛みはないし、
回復に時間がかかること(ダウンタイム)もいっさいありません。

使い方は、寝る前に

化粧水や乳液等で肌をしっかり保湿状態にしたうえで、
目周りのお悩み部分にヒアロディープパッチを貼る

以上、それだけ(^^)。

あとは寝ている間に勝手にヒアルロン酸が溶け出して
角質層に“潤い”が届けられ、小じわをケアしてくれるのです。

使った翌朝には、もうお肌の潤い効果が感じられて
普段どおりの日常生活が出来ます。

このケアを週に1回ずつ、
目安として計4回ぐらいの使用で
約80%の方が、小じわ改善の効果を実感されてるとのこと。

注射ほどの即効性は期待できないにしても、
注射よりはお財布に優しいし、リスクが一切無いのが嬉しい♪

使うたびに目に見えて効果が感じられるなら
週1回のスペシャルケアが楽しみになりそう♪

あなたも興味があれば、
≫ こちらをクリックして確認してみてくださいね。

 

他社にも似たような商品があるのですが、
『ヒアロディープパッチ』はどう違うの?

開発元の「北の快適工房」さんに問い合わせてみたところ
その日のうちに、以下のようなご返事をいただきました。


一般的な目元用パッチのニードル(針の)部分には、
ヒアルロン酸のみが配合されていることが殆どでございます。

『ヒアロディープパッチ』はヒアルロン酸のほか、
プラセンタエキスやEGF、FGFなど
複数の美容成分を配合されています。

(それらの成分は)皮膚の表面のみに潤いを与えるのではなく、
コラーゲンやエラスチンに働きかけるため、
ハリのあるふっくらとした目元へと導いてまいります。

ターンオーバーを促しながら
健やかなお肌を保つはたらきのある成分を配合することで、
よりお悩み解消へと近づけてまいります。

ヒアルロン酸注射のメリット・デメリットとは?

ヒアルロン酸は、コラーゲンやエラスチンと同じように
肌の張りや弾力を保つのに欠かせない成分です。

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ヒアルロン酸は特に“保水性”が抜群で、皮膚の中で
みずみずしさや、しなやかさをつくり出しています。

しかし、20歳を過ぎてから加齢(年齢を重ねる)とともに
ヒアルロン酸は減少していきます。

その結果、肌の保湿力が低下してシワができやすくなるのです。


そこでシワ対策に効果的な施術として、美容クリニック等で
注射によるヒアルロン酸注入が行われるようになりました。


ヒアルロン酸注射の効果・メリット

何といっても「即効性がある」のが一番のメリットです。

美容クリニックでヒアルロン酸注入をすると、
早い場合、施術時間10分ほどで見た目の変化を実感できます。

それと、ヒアルロン酸は元々人の体を構成する成分なので、
感染のリスクが無く「安全」です。

またコラーゲン注射のようにアレルギー反応が起きることも
ほとんどありません。

そして、一度のヒアルロン酸注射で半年~1年と
持続効果が高い」のもメリットと言えるでしょう。


ヒアルロン酸注射のデメリット

1回1本で、7~10万円ぐらいの料金がかかります。

シワの改善された状態を維持しようとすると
1年に1回から2回は注射をする必要があります。

化粧品やマッサージ等のケアと比べると
やはり「料金が高い」といえるでしょう。

それと、施術後の“腫れ”がおさまるのに2~3日かかったり
“内出血”の回復に一週間ほどかかる場合があります。

このように、回復するまでに少し時間がかかる
(ダウンタイムが多少ある)のもデメリットかと思います。

あと、先ほどヒアルロン酸注射は“安全”なのがメリット
と言いました。

確かに成分としては安全ですが、ドクターの技術不足による失敗
というリスクはあります。

効果が得られる部位の判断はドクターに委ねられます。
ということは、効果が得られにくい部位に
注入されるリスクがあります。

また、皮膚の浅い部分にヒアルロン酸を注入してしまった場合、
皮膚がデコボコになったり、みみず腫れやアザのように
青くなってしまったりするケースもあります。

≫ リスクゼロのヒアルロン酸注入とは?

目元に小じわができる原因とは?

シワには大きく分けて、表情ジワと乾燥ジワがありますが、

目元にできる小じわは、乾燥ジワです。

「小じわ」とは、

乾燥した肌にあらわれる“浅く細かい”シワです。
ちりめんジワと呼ばれることもありますね。

主に、目の下や目尻などの目元(目の周辺)にできます。


肌は、外側から「表皮」「真皮」「皮下組織」の層で
できています(下図参照)。

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小ジワは、表皮の最も外側の“角質層”にできます。

20歳を過ぎてから年齢を重ねるとともに
小じわが増えやすいのは、

角質層の角質細胞に含まれるアミノ酸
角質細胞どおしをつなぐ細胞間脂質が減少することで

肌の保湿力が低下するからです。

特に目元は皮膚が薄く、保湿力を失うとすぐに乾燥して
(角質層のキメが乱れて隙間ができることによって)
小ジワができやすくなるのです。


ちなみに表情ジワとは、

笑ったりして表情を作るときにできるシワが
表情を戻しても、残ったままになる状態です。

年齢とともに、肌を構成するコラーゲンやエラスチンが減少すると
同じ表情を何度も繰り返すことで、シワが肌に記憶されて
元に戻らなくなります。

表情ジワは、目尻、眉間、額、ほうれい線などにできます。


≫ 寝ながらできる目元の小じわ対策とは?